小林さんの経歴を教えてください。
1968年、いわき市三和町に生まれました。
中学生時代は野球に明け暮れ、部員14名ながら新人戦市大会準優勝という成績を収めました。1986年県立磐城高等学校卒業後、建設関係の事務組合を経て、バブル絶頂期に不動産業界で活躍している友人に憧れ不動産業界に飛び込み、いわき市内の不動産会社で8年間、売買仲介、アパートマンションテナントの賃貸仲介管理、土地分譲、建売分譲に携わりました。1998年、地元不動産会社の設立に参画し、同社が加盟する全国不動産ネットワーク『ワンズON』のセールスコンテスト「ワンズONアワード」にて、2003年から2004年まで、全国の営業マンの中から年間営業最優秀成績者に贈られる「売買ベスト・ウィナー・アワード」を2年連続して受賞しました。
2004年12月オレンジ株式会社を設立、代表取締役に就任、現在に至ります。
社名「オレンジ」の由来を教えてください。
単純です。オレンジ色が大好きだったからです。私のオレンジ好きは歴史が古いんですよ。
私が5,6歳の頃でしょうか、当時、父が日産のチェリーという車を新車で買う時に、父と母が飽きない色ということで白を選ぼうとしていたのです。しかし、土壇場で私は絶対オレンジ色じゃなきゃイヤだとダダをこね、結局オレンジ色の車を父は買うハメになりました。今思うとオレンジ色の車に乗っていた父は目立っていたでしょうね。
父はいたって真面目でお堅い地方公務員でした(笑)私はいくら好きでもオレンジ色の車には絶対乗れません。私のわがままで、数年間オレンジ色の車に乗ってくれた父には心から感謝です。
そんなオレンジ色はとても不思議な力を持っています。オレンジ色はとっても明るい太陽の色です。暖色系の中でも特に柔らかく、温もりに満ちた色です。また、誰をも寄せ付け元気にしてくれる色であり、明るく朗らかになり、チャレンジ精神がわいてくる色です。
オレンジ色にはたくさん夢が詰っています。何かを期待させてくれるワクワクした色です。
私が求める不動産業者のあるべき姿が、このオレンジ色には凝縮されています。
オレンジはどんな会社ですか?
オレンジ(株)の商品は『スタッフ』です。不動産業者はお客様の人生のターニングポイントに無くてはならない存在です。まずはお客様に本気で向かい合うことのできるスタッフの人間力が大事だと考えます。
社員教育の方針は、スタッフの長所を極限まで伸ばすこと。平均点のスタッフ、金太郎飴のようなスタッフは当社に必要ありません。多少の欠点は会社全体でバックアップします。仲間のスタッフが助けます。オレンジが必要とされるのは、はっきりとした自分色を持ったスタッフです。オレンジのスタッフは、夢が溢れるオレンジ色に輝いてなければなりません。どれだけ人間味のある個性溢れるスタッフを作れるか。心からお客様に愛されるスタッフを作れるか。お客様と本気で向かい合うことができ、お客様の喜びを自分の喜びとして心から笑え、お客様の悲しみを自分の悲しみとして心から泣けるスタッフを作ることが私の使命です。
また、当社の自慢はお客様からの紹介率が非常に高いということです。特に売却依頼の多くは、OB客、取引業者、知人友人からのご紹介です。お客様のご紹介率は弊社のお客様満足度のバロメーターです。お客様に本当の満足をいただくために、スタッフは日々努力しております。専門的な知識やスキルは、世界の不動産ネットワークERAにて研修を受けています。
全国レベル、世界レベルの不動産取引のスタンダードを学び、お客様に安心してお任せいただける不動産取引をしたいと考えます。
面白い名刺ですね。名刺に大きく『感謝』とありますが…
毎日のように社員には『感謝の気持ちを持て』と言っています。
常に『感謝』の気持ちを持って、お客様、取引業者様、スタッフ同士接します。元気に朝を迎えられたことに『感謝』、不動産業に携われることに『感謝』、弊社を選んでくださったお客様に『感謝』、御来店くださるお客様に『感謝』、お電話くださるお客様に『感謝』、力を貸してくださる業者様に『感謝』、励ましてくれるスタッフに『感謝』、叱咤してくれるスタッフに『感謝』、支えてくれる家族に『感謝』・・・感謝は尽きません。
『感謝』の気持ちを形に変えて表現できる社員を目指します。熱い心を持って、全力でお客様に向き合える社員を作りたい。
オレンジは太陽のようにいつも真っ赤に燃えています。